イベント

  1. フナンギョの滝ウオーク、4年ぶり 住用町川内集落=景観楽しみ、550人が爽やかな汗

    奄美市住用町の川内集落(山田紘一区長、70世帯113人)で2月11日、「桜並木&フナンギョの滝ウオーキング大会」があった。4年ぶり17回目の開催で、島内を中心に約550人が参加。ヒカンザクラや滝の景観を楽しみながら爽やかな汗を流した。…

  2. 『島ぃゆグルメフェスタ』で味わう島ならではの水産物

    前回に引き続き、奄美群島の海の幸をもっと知って食べてもらうために開催されているグルメイベント…

  3. 奄美群島のお魚たちを味わい尽くそう!『島ぃゆグルメフェスタ』

    黒潮の海で育まれた多種多様な魚や貝、海藻類など豊富な魚介類が生息している奄美群島の海。貝塚が…

  4. 【6/17(土)徳之島開催】元青年海外協力隊の移住者が語る「海外のお話し会」

    青年海外協力隊の経験者で徳之島在住の移住者・チアキさんが、自身の体験談などを島民向けにお伝えしている…

  5. 奄美市「紬の日」イベント中止 市職員が有志で魅力PR

    奄美市で、伝統の大島紬の魅力を伝える恒例のイベントが新型コロナの影響で中止となり、今年はイベ…

  6. 楽しみながら奄美の自然を守る

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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