世界自然遺産

  1. 万博参加、世界自然遺産PRへ 遺産5地域会議=芸能発表や国際シンポ予定、日本型自然保護アピール

    国内の世界自然遺産登録地域でつくる「世界自然遺産5地域会議」(代表・小野寺浩屋久島環境文化財団理事長)の第3回会合が19日、東京都港区の航空会館会議室で開かれた。オンライン併用で、各自治体と関係団体の代表者ら84人が出席。来年の大阪・関西万…

  2. 世界自然遺産の価値や相違点学ぶ 屋久島、奄美大島、徳之島=3島の高校生が体験交流

    鹿児島県の屋久島、奄美大島、徳之島の高校生がそれぞれの島を訪ねる「奄美・屋久島」自然体験型交流学習が…

  3. 希少な生き物、次々と 奄美大島=ナイトツアーで自然の魅力体感 、地元の親子招待 

    鹿児島県奄美大島の奄美ナイトツアーガイド協会(横尾伸広会長、5事業所)は8日夜、…

  4. 「クロウサギの里コンサート」徳之島=世界自然遺産登録2周年記念

    鹿児島県徳之島の世界自然遺産登録2周年を記念した「クロウサギの里コンサート」が11月12日、天城町当…

  5. 3項目でB判定 自然遺産連絡会議・徳之島部会=ネコ対策など見直し必要

    世界自然遺産について協議する「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島世界自然遺産地域連絡会議」の徳之…

  6. 平城学芸員が奄美の生物多様性紹介 福岡の水族館=特別展に合わせ生き物講座

  7. 自然の魅力・価値生かす 奄美市でシンポジウム=世界遺産の地域づくり語り合う 

  8. 地域主体、持続可能な発展へ 国頭村で自然と文化活用シンポ、奄美・沖縄の課題報告

  9. 伝えたい世界に誇る「島の宝」 宇検村=世界自然遺産1周年シンポ

  10. 世界自然遺産5地域の観光関係者が参加したシンポジウム=16日

    世界自然遺産、観光振興へ連携 国内5地域がシンポジウム=豊かな魅力PR 奄美・沖縄も参加

  11. 「徳之島モデル」の構築を!世界遺産登録1周年シンポ=地域づくりの在り方考察

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

PAGE TOP