話題・グルメ

  1. オオハクチョウが飛来 2羽、優雅に水面泳ぐ 伊仙町

    鹿児島県徳之島の伊仙町検福の池に、成鳥間近のオオハクチョウ2羽が飛来した。1月31日、近くの住民が発見。水面を泳いだり、餌を食べたりしながら羽を休めている。オオハクチョウはアイスランドからロシアのカムチャツカ半島にかけて繁殖し、東ア…

  2. 春を待つ 喜界島、リュウキュウアサギマダラが集団越冬

    鹿児島県喜界島の雑木林の中で、リュウキュウアサギマダラが集団で越冬している。撮影したエコツアーガイド…

  3. ヒガンザクラとストリートピアノ

    ヒカンザクラ見頃先月25日からの時短要請により、ひっそりとした島内。それでもやはり元気をくれ…

  4. 有良集落の伝統野菜、アッタドコネ(有良ダイコン)

    うがみんしょーらん!ライターのとらおです。奄美市の一集落1ブランドに認定されている「アッタド…

  5. 世界自然遺産登録に向け 奄美・ノネコ対策の課題

    奄美の森では野生化したネコ=ノネコによる希少生物などへの被害が出ていて、世界自然遺産登録を目…

  6. MBCラジオ「あまみじかん」2月6日(第240回)は…

  7. 1月に開花するサクラ「ヒカンザクラ」とは?

  8. MBCラジオ「あまみじかん」1月30日(第239回)は…

  9. 「冬の紅葉」が見頃 奄美大島、ハゼノキ色づく

  10. MBCラジオ「あまみじかん」1月23日(第238回)は…

  11. 新しいアウトドア「チェアリング」で、密を避けて気軽に楽しもう!

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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