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㈱しーま 編集部ライター 藤原志帆

大阪大学外国語学部卒業。在学中チリ、スペイン、アメリカに留学し、中南米の6カ国28都市をバックパッカーとして周遊。その後新卒で不動産広告のITベンチャー企業に就職し、トップセールスを獲得する。TOEIC865点、スペイン語検定4級取得。現在は美しい海に憧れて奄美大島に移住し、フリーライター、通訳士(スペイン語・英語)、アフリカンダンサー、予備校など多方面で活動中。地酒の黒糖焼酎が大のお気に入り。

■「奄美群島情報サイトしーまブログ」https://amamin.jp/

  1. 「泥染め」で奄美大島の伝統技法を体験!自然の恵みを利用した天然染色を楽しもう

    奄美大島ならではの文化体験が気軽にできる「泥染め」。手触りのいいサラサラの泥を揉み込んで染めていく伝統技法を、奄美大島で体感することができます。お気に入りの服やトートバッグに取れないシミや日焼けができてしまった…という場合でも、自然…

  2. 奄美の海開きが行われる「サンガツサンチ」!赤ちゃんの健康を祈る伝統行事に参加しよう

    奄美大島の海開きは全国的に見ても早く、毎年旧暦の3月3日の「サンガツサンチ」の日に行われます…

  3. 「フチモチ」作りに挑戦!奄美大島の春を味わおう

    奄美大島には島の文化や風習と結びついたお菓子や料理がたくさんあります。その中でも春の始めに食…

  4. 「キッチンハウスPADA」の定食でお腹いっぱい幸せランチを♪

    薄くてサクッとした衣、柔らかいチキンの食感、ジュワっと口いっぱいに広がる鶏のうまみ。夢中で噛…

  5. 奄美の森は最終形態!?森が苔からできて「陰樹の森」になるまで

    奄美大島の自然と言われてまず思い浮かぶのは青く輝く海かもしれません。ですが、その海の豊か…

  6. 奄美を歩けば食材の宝庫⁉食べられる草花、どれだけ知ってる?

  7. 川のせせらぎをBGMにやさしいごはんを♪龍郷のおすすめスポット「和風茶屋 こっち」

  8. 魚にサンゴにウミガメ…大島海峡のパラダイスをヨットで楽しもう!

  9. 知っているようで知らない!?ヤドカリの世界

  10. スパイスが効いたホットサンドとドリンクでゆるりとした時間を楽しむ「CAFEなまけもの」

  11. 季節の植物でものづくり!「草ラボ」で自然に触って楽しもう

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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