闘牛

  1. 幸輝心が初防衛  徳之島全島一闘牛大会=熱戦6分、3千人の観客沸く

    第38回徳之島全島一・軽量級優勝旗争奪戦(伊仙町闘牛協会東部支部主催)は6日、鹿児島県伊仙町目手久の徳之島なくさみ館で開かれた。会場満員の3千人を超える観客が来場。全7取組があり、メインイベントの全島一優勝旗争奪戦は王者「幸輝心」(亀津)が…

  2. 新王者は幸輝心 徳之島=全島一闘牛に3千人、逆転勝利に沸く

    ゴールデンウイーク恒例の徳之島全島一・ミニ軽量級優勝旗争奪戦(徳之島町闘牛協会北部支部主催)は4日、…

  3. 知ってる?徳之島の合言葉「ワイド」!

    みなさん、こんにちは!あまみじかんライター・徳之島のチアキです。徳之島に滞在する…

  4. 闘牛文化継承へ連携 徳之島=全国サミット、6県9市町から90人参加

    鹿児島県の徳之島3町など、全国で闘牛文化を持つ6県9市町で構成する全国闘牛サミット協議会の「第26回…

  5. 黒龍王が2度目の防衛 徳之島=全島一大会、全国闘牛サミットも開催

    徳之島ナンバーワンの闘牛を決定する第35回全島一・軽量級優勝旗争奪戦(鹿児島県伊仙町闘牛協会西部支部…

  6. 徳之島・新春闘牛、「全島一」は黒龍王 熱戦に2500人沸く

  7. 闘牛再開、10カ月ぶり 「全島一」は牛若赤丸が初防衛

  8. 南海日日新聞〔写真〕徳之島最大の観光イベントとなっている闘牛大会

    闘牛大会、初の中止決定 徳之島、新型コロナ対策で

  9. 一進一退の攻防が繰り広げられた全島一優勝旗争奪戦(左が新王者の牛若赤丸)=3日、伊仙町なくさみ館

    新王者は牛若赤丸 徳之島、新春恒例の全島一闘牛大会

  10. 第27回徳之島全島一・ミニ軽量級 ~優勝旗争奪戦徳之島町大会~

    新春若手ふるさと闘牛大会

  11. 100人のメッセージ「ハシケンさん」

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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