自然

  1. お湯の力で外来植物を駆除 奄美大島=ツルヒヨドリ、防除作業の効率化期待

    環境省奄美野生生物保護センターと鹿児島県奄美大島の5市町村でつくる奄美大島自然保護協議会は12日、瀬戸内町で特定外来生物のつる性植物ツルヒヨドリの防除実験を行った。ドイツの清掃機器メーカー日本法人のケルヒャー・ジャパン(神奈川県横浜市)らが…

  2. 新種、アカネコバンハゼ発見 鹿大研究チーム=奄美群島でも生息確認

    鹿児島県本土から奄美群島を含む琉球列島の海に生息する魚類相を調査している鹿児島大学総合研究博物館館長…

  3. 奄美の森は最終形態!?森が苔からできて「陰樹の森」になるまで

    奄美大島の自然と言われてまず思い浮かぶのは青く輝く海かもしれません。ですが、その海の豊か…

  4. 楽しみながら奄美の自然を守る

    奄美の海を守るために活動している方を紹介します。奄美大島の南・請島の3世という黒瀬 …

  5. 季節の植物でものづくり!「草ラボ」で自然に触って楽しもう

    奄美大島では昔から島の豊かな自然を活かして、日常の道具を作ったり料理に使ったり、さまざまな工…

  6. 冬キャンプで奄美の自然を楽しもう!

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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