湯湾岳

  1. 奄美大島・湯湾岳で新春自然観察会

    奄美ネイチャーセンター(高美喜男代表)主催の「新春湯湾岳自然観察会」が1月2日、大和村と宇検村に連なる奄美最高峰の湯湾岳(694・4メートル)であった。昨年11月25日からの試行開始となった利用ルールを踏まえ、大和村側から出発。28人が参加…

  2. 湾岳登山ルール試行 奄美大島=世界遺産の森、保全と利用両立へ

    希少な動植物が多く、世界自然遺産の主要エリアとなっている奄美大島の湯湾岳(鹿児島県大和村・宇検村)で…

  3. 世界自然遺産の森を一望 奄美大島=環境省、湯湾岳に展望台

    環境省が奄美最高峰の湯湾岳(694メートル、鹿児島県大和村・宇検村)に整備していた展望台が完成し、1…

  4. 湯湾岳の登り方と守って欲しいこと

    奄美最高峰の湯湾岳(ゆわんだけ)は、標高694.4メートル。大和村と宇検村の間に位置し、亜熱帯の植物…

  5. 奄美最高峰、湯湾岳に雪 写真家の浜田さん、夜明け前に撮影

    鹿児島県の奄美各地で今季の最低気温を記録した9日、宇検村と大和村に連なる奄美最高峰・湯湾岳(694メ…

  6. 1969年:奄美の文化財調査

    1969年:奄美の文化財調査

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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