ハブ

  1. ハブ捕獲に挑戦  奄美署=新任署員、生態・対処法学ぶ

    奄美署(田中聡署長)の新任署員29人が1日、鹿児島県奄美市名瀬の奄美観光ハブセンターでハブ対策の講習を受けた。同センター職員の本山栄隆さん(69)からハブの生態や取り扱いの説明を受けた後、署員2人が生きたハブの捕獲に挑戦。対処法を学んだ。…

  2. ニシキヘビと勘違い 徳之島=林道に巨大ハブ、全長2メートル

    鹿児島県徳之島の林道で23日、巨大なハブが目撃された。写真と動画を撮影した永田映里奈さん(48)=徳…

  3. ハブと超接近!徳之島天城町の「ハブの館」

    みなさん、こんにちは!あまみじかんライター・徳之島のチアキです。3つの町から構成され…

  4. 原料はハブ、クラフトビール 奄美DNA=「強烈な味わい楽しんで」

    鹿児島県奄美群島産の食材でクラフトビールを製造する奄美DNA(本社・伊仙町伊仙、平泰造代表取締役)は…

  5. ハブがトゲネズミ捕食 瀬戸内町=迫力シーン、住民が撮影

    10月1日午後8時ごろ、瀬戸内町内の林道で奄美大島固有の絶滅危惧種アマミトゲネズミを捕食するハブが目…

  6. 目指せ!ハブマスター 奄美パーク=親子ワークショップ「ハブのいるくらし」

  7. 与路島のハブ捕獲人(瀬戸内町)1977年

  8. 奄美観光の First Stop !! ハブ愛あふれる『原ハブ屋』

  9. 1979年:ハブ掃討作戦

  10. 「見つけたら逃げて」 緑が丘小学校、ハブの生態学ぶ

  11. 教えて!あまみんちゅ 第78回・12月24日放送

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

PAGE TOP