2020年 11月

  1. 訪問客はシラサギ 和泊町、陽光浴びてさらに白く

    よく晴れたある日の昼下がり、鹿児島県沖永良部島の和泊町研修センターに珍客が訪れた。細長く伸びた足、日光を浴びて真っ白に光る姿はシラサギだった。職員が撮影のために近づいても慌てることはなく、まるで壁の掲示物を眺めているようだ。同センタ…

  2. MBCラジオ「あまみじかん」11月28日(第231回)は…

    ①「教えて!あまみんちゅ」昨年度の第16回「ネリヤカナヤ創作童話コンクール」で入賞した里山 阿有…

  3. 「シイの実」拾いを体験

    みんなで「シイの実」拾いを体験しました。奄美の自然の森の生物を救うためにとても大切な取り組みにな…

  4. ナイトツアーの実証実験 鹿児島県奄美市

    奄美市住用町で夜行性の生物を観察するナイトツアーのルールを検証する、実証実験が行われました。…

  5. 夢かなう パラリンピアン来島

    東京パラリンピック出場をめざす女子車いすバスケ選手が来島、中学校で講演会が行われました…

  6. 児童がサンゴ石垣修復 早町小、島ならではの伝統実感

  7. 奄美の島バナナはいつが旬?どんな味?食べ頃や美味しい食べ方とは

  8. MBCラジオ「あまみじかん」11月21日(第230回)は…

  9. 奄美の方言を唄い継ぐ~わらべシマ唄大会

  10. 先祖に感謝、「ウヤンコー」 喜界島、シマへの思い新た

  11. 人気のハンドメイド作家 奄美の魅力をアクセサリーに

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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