ヒト

100人のメッセージ「キンボシ西田淳裕さん」

徳之島出身のお笑い芸人、キンボシの西田淳裕さん

(キンボシ西田さん)「島で過ごしたんでこういう芸能界に行く、ことになったのかなって、今振り返ると思いますね」

お笑い芸人・キンボシの西田淳裕さん32歳。徳之島町で生まれ、小学校3年まで徳之島で過ごしました。現在は劇場での活動を中心に、テレビ番組などで活躍しています。

(キンボシ西田さん)「もう何かにつけて宴会する島なので/そこで父親に『おまえじゃあもう、たくさん集まっているからお前何か喋れよ』とか、そういうので何か鍛えられた部分もありますね。/そこからもう自然の流れで、そういう人前に立ちたいっていう仕事に選びましたね、はい」

鹿児島市内の高校に進学し、大学進学で上京。現在は東京を拠点に活動する西田さんは、島を離れて初めて、その豊かさに気づいたといいます。

(キンボシ西田さん)「あの、ヤドカリが大量に産卵するときに、もう夜中行って、そのヤドカリの産卵を家族で見たりとか。/こういうことって島でしか見れなかったんだってことも、多数経験してきましたね。」

そんなキンボシ西田さんといえば、相撲。大相撲大好き芸人として、相撲関係の仕事が増える中で、徳之島・奄美の出身であることが役に立っているそうです。

(キンボシ西田さん)「横綱白鵬関にかわいがられてるって、結構テレビで言って出させてもらっているけど、/(最初)西田ですってあいさつしたときに出身どこなの?って言われて、あ、徳之島ってところなんですといったら、/そこからもう最初の方は徳之島で覚えられていましたので、それがなかったらこんなに仲良くなってなかったんじゃないか、と思ってほんとうに感謝ですね」

そして、徳之島、横綱といえば…
(キンボシ西田さん)「横綱が輩出してますから、徳之島から。朝潮太郎さんっていう。そこはちょっと誇らしいですよね」
「今の力士たちも朝潮太郎さんのこと知ってる、勉強して知っているんで、あの島ね、っていうことで、その島出身なんだってことで覚えていただいてますね」

相撲が盛んな奄美。大相撲では現在も、奄美出身の力士たちが活躍しています。

(キンボシ西田さん)「大奄美関・明生関とかも、同じ奄美ってことで何か一つ、仕事関係なく、奄美のもう、若者だけでつながりを持たせていただいて、それがもう本当にやりやすいですね」
「ちなみに、あの、明生関、ここ、おでこを掻くときこうじゃなくてこう掻きます」

また、今年は奄美・徳之島の世界自然遺産登録も期待されていて、西田さんはふるさとに恥じぬ活躍をしたいと話します。

(キンボシ西田さん)「自分のうまれた島がこれで世界的に認められて世界自然遺産に登録されるのはすごく誇らしいですし/あ、キンボシ西田の出身地ねって、こう言っていただけるぐらい頑張らないとなと思いますし」
「なんでまあ、世界自然遺産つながりで、何か仕事いただけたらなと思っています。ひとつよろしくお願いします。」

WEBサイト「あまみじかん」

投稿者の記事一覧

WEBサイト『あまみじかん』豊かな自然、独特の文化、そして温かく熱い島の人々と、島外の人々との繋がりを紡ぐ。奄美群島全体の価値と魅力を発信するサイトです。

関連記事

  1. 奄美の絶景サンセット3選!夕焼けが美しい秋を楽しもう
  2. 夕飯を移動販売 民宿、飲食店を支援 まるごと大和村
  3. 2020『奄美テレビ』 新番組
  4. 南海日日新聞〔写真〕朝山市長と握手する服部選手(左)=17日、奄美市役所 メダル目指し奄美合宿 東京五輪、マラソンの服部選手
  5. 〔写真〕満開のサガリバナ=奄美市名瀬屋仁川通り サガリバナ満開 屋仁川通り、はかなさと美しさで魅了
  6. 【与論島レポート】幻のビーチ・百合が浜の2020年出現スケジュールと楽しみ方を教えます! 【与論島レポート】幻のビーチ・百合が浜の2020年出現スケジュー…
  7. 旅立ちの春、別れ惜しむ 名瀬港、コロナ禍で紙テープなく
  8. 南海日日新聞〔写真〕徳之島最大の観光イベントとなっている闘牛大会 闘牛大会、初の中止決定 徳之島、新型コロナ対策で

奄美群島マップ

奄美群島マップ

あまみじかんリンク

南海日日新聞 奄美大島観光サイトしーまブログ あまみエフエム ディ!ウェイヴ! エフエムうけん NPO法人 エフエムせとうち76.8MHz エフエムたつごう78.9MHz あまみテレビ 天城町ユイの里テレビ ERABUサンサンテレビ
PAGE TOP