泥染め

  1. ドレスコードは大島紬 銀座もとじ=奄美で”里帰り”パーティー 

    東京都で和装販売店を展開する銀座もとじ(泉二啓太代表取締役社長)は10月27日、大島紬がドレスコードのパーティーを奄美市名瀬のホテルで開いた。地元の紬産業従事者や東京から訪れた同社の顧客など約80人が参加。とりどりの大島紬姿で和やかに歓談し…

  2. 「泥染め」で奄美大島の伝統技法を体験!自然の恵みを利用した天然染色を楽しもう

    奄美大島ならではの文化体験が気軽にできる「泥染め」。手触りのいいサラサラの泥を揉み込んで染め…

  3. 泥染めや鶏飯作り体験で奄美を満喫!愛かな工房・島泊愛かな

    奄美大島北部、大島紬の発祥地とされる龍郷町に、泥染め体験や鶏飯作り体験もできる工房・お宿・ギ…

  4. 思い思いの模様に染め上げる 奄美高校が泥染め体験

    鹿児島県立奄美高校家政科の恒例行事「泥染め体験」が11日、龍郷町赤尾木の大島紬村であった。生徒18人…

  5. 泥染め体験、リモートで 奄美大島と愛知結び、作品づくり

    鹿児島県奄美大島龍郷町の泥染め工場と、愛知県の呉服店・大菱屋が連携して9月28日、本場奄美大島紬の泥…

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

PAGE TOP