モズク

  1. モズクのシーズン到来 奄美大島=黄金色、初夏の味覚

    鹿児島県奄美大島で養殖モズクの収穫が本格化している。水揚げしたばかりの黄金色の生モズクは、滑らかな舌触りとコリコリした食感が特徴。初夏を告げる海の幸として人気を集めている。奄美市笠利町の笠利湾でモズクを養殖する笠利水産(外薗…

  2. 初夏の味、収穫始まる 奄美モズク、触感に特徴

    奄美の初夏を告げる養殖モズクの収穫が始まった。14日、鹿児島県奄美市笠利町喜瀬(きせ)の海岸では、笠…

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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