サトウキビ

  1. ドローンで収量把握へ サトウキビ農家ら協力 喜界島で実証実験

    サトウキビの生産性向上や農家の負担軽減を図ろうと、ドローンを使った農地測量、キビ生育調査の実証実験が鹿児島県の喜界島で始まった。空撮により作付面積や生育状況を把握することで、目視、手作業で行っていた調査を省力化。より正確な収量見込みを算出し…

  2. サトウキビの万能性学ぶ 東京農大・津賀由匡さん=瀬戸内町の農家で実習

    鹿児島県奄美大島の瀬戸内町で無施肥・無農薬の自然栽培でサトウキビなどを育てる叶辰郎さん(72)の農園…

  3. 出来立て黒糖に笑顔 徳之島=民間事業所が主催、サトウキビ収穫・製糖体験

    サトウキビの収穫体験が1月14日、鹿児島県伊仙町伊仙にある黒糖加工施設の徳之島かんかんファームであっ…

  4. 自動潅水システム開発に挑戦 与論島=元半導体技術者の阿多さん、ITで農家の負担軽減

    「自分の技術で島に貢献出来たら」―。半導体製造装置技術者の経験を生かし、サトウキビ畑での自動潅水(か…

  5. 来期に向け英気養う 徳之島きびまつり=4年ぶり開催、闘牛大会にライブも

    製糖シーズンを終えた鹿児島県徳之島で23日、「徳之島きびまつり」(徳之島三町ハーベスター組合、同実行…

  6. 奄美黒糖焼酎の可能性探る 奄美大島=イタリアのバイヤーが蔵元視察

  7. 昔ながらの黒糖作り 沖永良部島・大城小=サタグルマ体験も

  8. 奄美が誇るキングオブスイーツ、黒糖の生まれる場所

  9. 奄美一の田園風景が広がる集落に2020年7月本格オープン! 「あらば食堂」

  10. 製糖シーズン到来!水間製糖で出来立てほやほやの「鍋かき黒糖」を食らう!

    製糖シーズン到来!水間製糖で出来立てほやほやの「鍋かき黒糖」を食らう!

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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