アサギマダラ

  1. 石川県から飛来したアサギマダラ

    アサギマダラ、はるばる喜界島へ 旅するチョウ=石川県から1千キロ以上の旅

    鹿児島県喜界島で16日、石川県から旅をしてきたアサギマダラが見つかった。喜界町でチョウの研究に取り組む福島誠さん(79)=中里=が滝川林道で捕獲。福島さんによると、今シーズン奄美でアサギマダラの飛来が確認されたのは初めて。ア…

  2. 喜界島のアサギマダラを徳島県で発見!昆虫愛好家がマーキング

    鹿児島県の喜界島から北上し、徳島県阿南市に渡ったアサギマダラが4月23日に見つかった。鹿児島昆虫同好…

  3. 南海日日新聞:写真/美しく優雅な姿を見せるオオゴマダラ=3月25日、喜界町湾

    貴婦人、優雅に舞う オオゴマダラ、北限の喜界島

    オオゴマダラ舞うゆったりと飛び交う姿が「南の島の貴婦人」と称される日本最大級のチョウ「オ…

  4. KODAIのゆいらんどミュージック

    【KODAIのゆいらんどミュージック 第86回・2月18日放送】

    4/22(日)開催の「第4回喜界島マラソン」にちなんで、KODAIさんの歌「アサギマダラ」と川畑アキ…

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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