クルーズ船

  1. 外国クルーズ船が寄港 沖永良部島=歌や踊りで「おもてなし」、国際交流広がる

    オーストラリア船籍のクルーズ船「コーラル・ジオグラファー」(5602トン)が12日、乗客102人と乗員41人を乗せて鹿児島県・沖永良部島の伊延港に寄港した。乗客らは主に和泊、知名の2ルートに分かれて島内を観光。和泊町の国頭小では地元の小学生…

  2. 「ノルウェージャン・ジュエル」再寄港 奄美大島=最大級のクルーズ船、欧米豪の2400人来島

    鹿児島県奄美市の名瀬港観光船バースに18日、クルーズ船「ノルウェージャン・ジュエル」(9万3502ト…

  3. クルーズ船寄港、最多水準 再開から半年、奄美ファン獲得に注力を

    国際クルーズ船の日本寄港が今年3月に再開され、奄美群島にも続々と国内外の船が訪れている。再開後、9月…

  4. 盛況!奄美高校レストラン

    盛況!奄美高校レストラン

    今回で3回目をむかえる「奄美高校レストラン」奄美テレビ/浜崎亮平さんのレポートです奄…

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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