話題・グルメ

  1. 原料はハブ、クラフトビール 奄美DNA=「強烈な味わい楽しんで」

    鹿児島県奄美群島産の食材でクラフトビールを製造する奄美DNA(本社・伊仙町伊仙、平泰造代表取締役)は、奄美大島などに生息する毒蛇のハブを原料に使った新商品を開発した。「奄美ハブW-IPA」の商品名で、高いアルコール度数や強い香りと苦味が特徴…

  2. MBCラジオ「あまみじかん」1月21日(第340回)は…

    ①「教えて!あまみんちゅ」龍郷町の「E'more(いもーれ)秋名」代表理事・村上 裕希さんが登場…

  3. コクトくん年始から躍動! 奄美市公式キャラクター、今年の干支「飛躍の年に」

    奄美市の公式キャラクター「コクトくん」が、年始から躍動している。コクトくんはアマミノクロウサギの「妖…

  4. 「徳之島モデル」の構築を!世界遺産登録1周年シンポ=地域づくりの在り方考察

    世界自然遺産登録1周年を記念したシンポジウム「自然×文化から見つめなおす~私たちが住む世界の宝・徳之…

  5. ナリが宝に!奄美大島・打田原集落=ソテツで地域再生、環境専門誌が紹介

    北海道大学大学院の金城達也専門研究員(39)と、北星学園大学の寺林暁良専任講師(39)は「自然資源管…

  6. 晴れやかに「紬の日」 県大島支庁=職員が着用、伝統工芸品に理解

  7. MBCラジオ「あまみじかん」1月14日(第339回)は…

  8. 飛び出す巨体に大歓声!奄美大島沖でホエールウオッチング

  9. MBCラジオ「あまみじかん」1月7日(第338回)は…

  10. 徳之島・新春闘牛、「全島一」は黒龍王 熱戦に2500人沸く

  11. 泉芳朗「島」に新発見 自筆原稿に残る幻の一節 「レ・ミゼラブル」引き合いに

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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