JAL

  1. 島々つなぐ翼、これからも JAL60周年・ピーチ10周年 奄美空港で記念イベント

    鹿児島県奄美市笠利町の奄美空港で1日、同空港発着路線を運航する航空各社による就航記念イベントがあった。日本航空(JAL)グループは奄美大島―鹿児島、喜界島、徳之島の3路線が1964年の運航開始から60周年、Peach Aviation(ピー…

  2. 五輪選手らスポーツの楽しさ伝える JALアスリートアカデミーin奄美

    五輪や世界選手権に出場したトップアスリートから直接指導を受ける「JALアスリートアカデミーin奄美」…

  3. #自分を見つめるキカイ旅 学生目線、SNSで魅力発信

    日本航空(JAL)と学生団体による、来島イベントが11~18日の日程で、鹿児島県の喜界島で開かれた。…

  4. 世界自然遺産登録祝う JALが奄美・沖縄特別塗装機 運用始まる

    奄美・沖縄の世界自然遺産登録を祝って、JALグループが特別塗装をした航空機の運航を始めました…

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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