鹿児島大学

  1. 瀬戸内町の子どもらと交流広げる 鹿大生=サークル活動で来島、児童クラブ訪問

    サークル活動の一環として鹿児島県大島郡瀬戸内町に滞在している鹿児島大学の学生7人が8月22日、古仁屋小学校の古仁屋児童クラブを訪れた。ゲームや楽器の演奏を通して児童らと親睦を深め、楽しく交流を広げた。ㅤㅤㅤ学生たちは…

  2. 環境と経済、融合モデル構築へ 奄美市=生物文化多様性と地方創生で鹿大シンポ

    奄美群島の生物や文化の多様性保全と地方創生をテーマにしたシンポジウムが2月19日、奄美市名瀬の市民交…

  3. 鹿児島大学 国際島嶼(とうしょ)教育研究センター 奄美分室をご紹介!

    うがみんしょーらん!ライターのとらおです。鹿児島は有人離島数「26」 と全国でも離島の多い県…

  4. サンゴの苗作り体験 与論町漁協、海の環境保全へ勉強会

    鹿児島県与論島の与論町漁業協同組合(阿多美智雄組合長)は11、12の両日、町内の3小学校の児童を対象…

  5. 〔写真〕沖永良部島沖で見つかったシューヤジリチンヨウジウオの拡大写真(鹿児島大学総合研究博物館提供):写真説明「シューヤジリチンヨウジウオ」

    国内初確認、シューヤジリチンヨウジウオ 沖永良部島

    北限更新魚類を初確認鹿児島県沖永良部島沖でこのほど発見されたチンヨウジウオ属の一種が、国…

  6. ナマコの分布と生態判明 奄美大島沿岸、14種確認

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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