絶滅危惧ⅠA類

  1. 希少植物、道路整備で誤伐採 奄美大島=固有種のアマミナツトウダイ、絶滅危惧IA類

    鹿児島県奄美大島の道路沿いで、絶滅の恐れのある植物アマミナツトウダイが伐採されているのが5月10日までに分かった。道路を管理する自治体の整備作業中、誤って刈り取ったという。アマミナツトウダイは奄美大島の固…

  2. アマミエビネ生態明らかに 熊本大学=蜜蜂1種だけ「だまし受粉」

    熊本大学は1日、鹿児島県奄美大島固有のラン科の植物アマミエビネの受粉に関する生態を調べた結果、南西諸…

  3. アマミセイシカ咲く 奄美大島=春を彩る森の貴婦人

    鹿児島県・奄美大島で「幻の花」といわれるアマミセイシカが咲いている。同島の固有種。漢字で「奄美聖紫花…

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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