環境省奄美野生生物保護センター

  1. 瀬戸内町で、こども世界自然遺産講座  奄美の宝、みんなで守ろう

    昨年夏、世界自然遺産に登録された鹿児島県奄美大島の瀬戸内町で8月26日、町主催の2022年度「第1回こども世界自然遺産講座」があった。町内の小学4年生~中学2年生10人が受講し、奄美の自然を地域全体で守っていく世界遺産登録の意義や、身近に生…

  2. 奄美野生生物保護センター提供:交通事故防止を呼び掛ける看板を設置した関係者ら=18日、瀬戸内町

    クロウサギの事故多発 奄美大島、看板設置で注意喚起

    クロウサギの事故多発鹿児島県奄美大島で国の特別天然記念物アマミノクロウサギの交通事故…

  3. ケナガネズミの交通事故急増 奄美大島、19年は最多の12件

    ケナガネズミの交通事故急増 奄美大島、19年は最多の12件

    鹿児島県奄美大島で絶滅の恐れのある国の天然記念物ケナガネズミの交通事故が今年に入って急増している。…

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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