日本航空

  1. 空の「御翔印」発売開始 JAL=奄美群島5空港で異なるデザイン

    お寺や神社を参拝した証し「御朱印」ならぬ空港の利用証明「御翔印(ごしょういん)」。日本航空(JAL、本社東京、赤坂祐二代表取締役社長)とJALUX(同、髙濱悟代表取締役社長)は9月15日、鹿児島県奄美市笠利町の奄美空港内売店「BLUE SK…

  2. JALが七夕イベント 奄美空港=園児、歌で乗客見送り 

    日本航空(JAL)は7月7日、鹿児島県奄美市笠利町の奄美空港で「七夕イベント」を開催した。赤木名小学…

  3. #自分を見つめるキカイ旅 学生目線、SNSで魅力発信

    日本航空(JAL)と学生団体による、来島イベントが11~18日の日程で、鹿児島県の喜界島で開かれた。…

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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