奄美大島

  1. 誰もが安心して訪れる島に 沖永良部島=おもてなし基礎研修会、バリアフリーの取り組み紹介

    誰もが安心して旅行できる島づくりを目指す「おもてなし基礎研修会」が11日、鹿児島県沖永良部島の知名町のコミュニティスペース「entaku(エンタク)」であった。特定非営利活動法人eワーカーズ鹿児島の紙屋久美子理事長が「ユニバーサルツーリズム…

  2. 外国クルーズ船が寄港 沖永良部島=歌や踊りで「おもてなし」、国際交流広がる

    オーストラリア船籍のクルーズ船「コーラル・ジオグラファー」(5602トン)が12日、乗客102人と乗…

  3. ハブの解剖、興味津々 伊仙中=1年生が生態学ぶ

    鹿児島県伊仙町立伊仙中学校(寿山敏校長、99人)で9日、1年生の理科の授業でハブの解剖が行われた。N…

  4. ドローンで収量把握へ サトウキビ農家ら協力 喜界島で実証実験

    サトウキビの生産性向上や農家の負担軽減を図ろうと、ドローンを使った農地測量、キビ生育調査の実証実験が…

  5. 幸輝心が初防衛  徳之島全島一闘牛大会=熱戦6分、3千人の観客沸く

    第38回徳之島全島一・軽量級優勝旗争奪戦(伊仙町闘牛協会東部支部主催)は6日、鹿児島県伊仙町目手久の…

  6. 大島紬に理解深める 奄美高校=着付け教室、伝統柄も試着 

  7. 奄美大島いきものがたり

  8. 児童が魚さばき教室 大和村名音小=漁船の乗船体験も、地元の海に親しむ

  9. 有機農業の可能性探る オーガニックアイランド喜界島=シンポジウム開催、地域産業活性化へ意見交換

  10. 地域の移動手段確保へ 奄美市=運送サービス開始 住用・笠利で出発式

  11. 「月見で野あしび」、8年ぶり 沖永良部島=一重一瓶持ち寄り、歌・踊り楽しむ

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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