唄あしび

  1. シマの調べ響く 奄美十五夜唄あしび=秋名・幾里地区、仕事唄再現、八月踊りも

    鹿児島県奄美市の自主文化事業「奄美十五夜唄あしび」(奄美市開発公社主催)が9月2日、同市名瀬の奄美川商ホール野外ステージであった。奄美大島の龍郷町秋名・幾里地区で地域の歌や踊りを後世に伝える活動に取り組む住民らが出演。趣深いシマ(集落)の調…

  2. 南海日日新聞〔写真〕シマ(古里)への思いを込め、島唄を歌う朝崎郁恵さん=25日、奄美市名瀬

    朝崎さん、島への思い歌う 未来へつなぐヒギャ唄の夕べ

    未来につなぐヒギャ唄の夕べ「未来へつなぐヒギャ唄の夕べ―朝崎郁恵 島への思(ウム)い…

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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