八月踊り保存会

  1. クガツクンチに提灯お披露目 大和村名音=八月踊り保存会、伝統継承のシンボル

    鹿児島県奄美大島・大和村の名音八月踊り保存会(國副平剛会長)は4日、豊作と無病息災を祈願する伝統行事「クガツクンチ」(旧暦9月9日)に合わせ、八月踊り用の提灯(ちょうちん)を同村の名音生活館でお披露目した。保存会のメンバーや住民らは新調され…

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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