シンポジウム

  1. 「奄美らしさ」とは 奄美市・暮らしの文化シンポ=キーワードは「多様性」

    奄美群島の日本復帰70年の節目に「奄美らしさ」とは何かを改めて考える「暮らしの文化シンポジウム」が21日、鹿児島県奄美市名瀬の集宴会施設であった。パネルディスカッションの参加者からは「多様性」というキーワードが飛び交ったほか、「奄美らしさ」…

  2. 自然の魅力・価値生かす 奄美市でシンポジウム=世界遺産の地域づくり語り合う 

    環境省主催のシンポジウム「奄美の世界自然遺産登録とこれから」が11日、鹿児島県奄美市名瀬の集宴会施設…

  3. 地域主体、持続可能な発展へ 国頭村で自然と文化活用シンポ、奄美・沖縄の課題報告

    自然と文化を活用した地域活性化策を考えるシンポジウムが1月29日、沖縄県国頭村の安田(あだ)地区公民…

  4. 伝えたい世界に誇る「島の宝」 宇検村=世界自然遺産1周年シンポ

    奄美大島の世界自然遺産登録1周年を記念したシンポジウム(県主催)が1月22日、宇検村湯湾の村総合体育…

  5. 「徳之島モデル」の構築を!世界遺産登録1周年シンポ=地域づくりの在り方考察

    世界自然遺産登録1周年を記念したシンポジウム「自然×文化から見つめなおす~私たちが住む世界の宝・徳之…

  6. アマミノクロウサギ、研究飼育施設整備前にシンポジウム 生態・保護の課題、多角的に考察=大和村

  7. 「奄美の海、すギョい!」 瀬戸内町=さかなクンと多様な生き物学ぶ

  8. 奄美らしさと私たちのこれから

  9. 100人のメッセージ「山崎亮さん」

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

PAGE TOP