インバウンド

  1. インバウンド誘致へ 奄美大島=高付加価値ツアー造成、島の魅力を世界へ発信

    観光庁の観光再始動事業を活用した鹿児島県による取り組みの一環で、奄美大島への訪日外国人(インバウンド)誘致に向けたツアー造成の第1回ワークショップが10月16日、奄美市名瀬のAiAiひろばで始まった。県や旅行代理店などで構成する事務局の事業…

  2. 街中に欧米客、何を買う? 国際クルーズ船寄港=商機拡大、課題は外国語対応

    欧米諸国などの客600人余りを乗せた豪華客船「セブンシーズ・エクスプローラー」(約5万6千トン)が鹿…

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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