奄美海洋展示館

  1. 「元気で大きくなって」 奄美海洋展示館=アオウミガメ放流、児童ら見守る

    鹿児島県奄美市名瀬の奄美海洋展示館は4月25日、飼育していた6歳のアオウミガメを放流した。2017年夏に大浜海浜公園でふ化後、陸で衰弱していたところを保護された個体。遠足で同館を訪れていた奄美小学校(中村勝校長)2年生の児童59人が立ち合い…

  2. 来場者70万人達成 奄美海洋展示館=ドイツの家族に記念品、「奄美は海も人もすてき」

    鹿児島県奄美市名瀬の奄美海洋展示館(竹岡紀崇館長)の来場者数が18日、70万人に達した。70万人目は…

  3. 年末恒例の水槽大掃除 奄美海洋展示館=ウミガメ移動、水ゴゴケ落とす

    鹿児島県奄美市名瀬の奄美海洋展示館は12月12日、大水槽の大掃除を始めた。6月と年末の恒例行事。約1…

  4. リュウキュウコノハズク、奄美で初展示 奄美海洋展示館=小型のフクロウ、けがで保護

    鹿児島県奄美大島でけがをして保護された野鳥リュウキュウコノハズクが、奄美市名瀬の奄美海洋展示館で公開…

  5. 「ウミガメミーティング」~親子連れ50人、大浜海岸で産卵跡観察

    奄美海洋生物研究会(興克樹会長)主催のウミガメミーティングが6月4日、奄美市名瀬の奄美海洋展…

  6. 『大浜海浜公園 奄美海洋展示館』消毒などの準備を整え、再開館

  7. 南海日日新聞/写真:屋仁川を泳ぐクロガシラウミヘビ=13日、奄美市名瀬

    屋仁川にウミヘビ、一時騒然 奄美市名瀬、繁華街の河川

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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