名瀬港
-
旅立ちの春、別れ惜しむ 名瀬港、コロナ禍で紙テープなく
旅立ちの春を迎え、鹿児島県奄美市の名瀬港では連日、転勤や進学、就職で島を離れる恩師や仲間を見送る光景が続いている。コロナ禍のあおりで、船と岸壁をつなぐ紙テープは今年も見られず、人々はターミナル2階から手を振り、別れを惜しんだ。県は新…
-
名瀬港 異動する教職員との別れ 新型コロナの影響も
奄美市の名瀬港では、異動する教職員の見送りがピークをむかえていますが、今年は新型コロナウイル…
-
1978年:旅立ちの風景「名瀬港」
奄美大島・昭和53年3月この年、鹿児島県から1万1,300人が県外就職…
-
1977年:「旅立つ若者たち」奄美・赤木名集落から
赤木名中学校の卒業式の様子赤木名集落名瀬港…