沖永良部島

  1. 中学生がジャガイモ植え付け 知名中=農協壮年部が食育、沖永良部農業理解知って 

    あまみ農業協同組合青壮年部知名支部(平英行支部長)の食育活動が21日、鹿児島県沖永良部島・知名町の知名中学校(福永修一校長)1、2年生66人を対象にあった。ジャガイモの植え付け作業を行い、沖永良部島の農業への理解を呼び掛けた。沖永良…

  2. 大蛇、宙を舞う 知名町上平川=総勢50人が演技、300年以上前に伝わる踊り

    鹿児島県指定無形民俗文化財の上平川大蛇踊りが旧暦9月15日の17日、沖永良部島知名町上平川の殿智神社…

  3. 誰もが安心して訪れる島に 沖永良部島=おもてなし基礎研修会、バリアフリーの取り組み紹介

    誰もが安心して旅行できる島づくりを目指す「おもてなし基礎研修会」が11日、鹿児島県沖永良部島の知名町…

  4. 外国クルーズ船が寄港 沖永良部島=歌や踊りで「おもてなし」、国際交流広がる

    オーストラリア船籍のクルーズ船「コーラル・ジオグラファー」(5602トン)が12日、乗客102人と乗…

  5. 「月見で野あしび」、8年ぶり 沖永良部島=一重一瓶持ち寄り、歌・踊り楽しむ

     鹿児島県沖永良部島の和泊町文化協会青年部が主催する「月見で野あしび」が9月21日、同町研修センター…

  6. シマムニLINEスタンプ作成 沖永良部島=島の方言、より身近に

  7. ホウオウボクが満開 沖永良部島=知名町久志検の民家、青空に紅緋色映える

  8. 「汐干し」に挑戦 和泊町・国頭小=伝統の塩づくり、先人の苦労体験

  9. 「花の島」をアピール 沖永良部島の皆村農園=ヒマワリ、サルスベリ満開

  10. ユリ球根、取引始まる 沖永良部島=天候回復、掘り取り作業本格化

  11. リーフ歩いて生き物探し 沖永良部島=サンゴ観察会、地元の小中学生と保護者が参加

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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