捕食

  1. ケナガネズミがカニ捕食 奄美市名瀬=ガイドも「初めて見た」

    奄美群島認定エコツアーガイドの越間茂雄さん(鹿児島県奄美市名瀬)=(58)=は8月29日夜、奄美市名瀬の農道上で、国の天然記念物ケナガネズミがベンケイガニを捕食しているところを撮影した。越間さんは「20年ほどガイドをしているが、甲殻類を捕ま…

  2. ハブがトゲネズミ捕食 瀬戸内町=迫力シーン、住民が撮影

    10月1日午後8時ごろ、瀬戸内町内の林道で奄美大島固有の絶滅危惧種アマミトゲネズミを捕食するハブが目…

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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