屋久島環境文化財団

  1. 世界自然遺産会議設立へ 「奄美・沖縄」含む国内登録地=自然と暮らし「両立モデル」発信

    公益財団法人屋久島環境文化財団(小野寺浩理事長)は12月20日、屋久島と白神山地が世界自然遺産登録30周年を迎える2023年に、「奄美・沖縄」を含む国内遺産登録地による「世界自然遺産5地域会議(仮称)」を設立すると発表した。地域間の情報交換…

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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