夏休み

  1. マングローブを探検 奄美市住用町=夏休み子ども自然観察会、カニ・ハゼ、植物見つける

    奄美自然体験活動推進協議会主催の夏休み子ども自然観察会「マングローブ探検隊」が24日、鹿児島県奄美市の住用川河口であった。島内外の親子ら5組15人が参加。全身泥だらけになりながらマングローブに生息するカニやハゼ、植物などを観察し、奄美の自然…

  2. 通学路整備を要望 天城町ミニ議会=子ども議員が一般質問、議会の役割学ぶ

    鹿児島県徳之島・天城町の教育委員会(院田裕一教育長)は23日、同町議会本会議場で町内の小中学生が参加…

  3. 「生き物あふれる奄美大島」 奄美博物館=企画展開幕、剥製・標本約700点展示

    鹿児島県奄美大島の奄美市名瀬にある奄美博物館で20日、「生きものあふれる奄美大島」企画展が始まった。…

  4. 大和村で「夏休み子ども自然観察会」~夜の森散策、生き物に歓声

    夏休み子ども自然観察会「夜の森を歩いてみようin大和村」(環境省奄美野生生物保護センターなど主催)が…

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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