埋蔵文化財センター

  1. 土器に触れ、古代を思う 大和中=県埋文センター所蔵品使い授業

    鹿児島県奄美大島・大和村の大和中学校(抜水茂樹校長、生徒24人)で7月11日、県埋蔵文化財センター所蔵の土器や石器など28点を使った授業があった。1年生の6人は古代(縄文~弥生時代)から中世以降にかけて出土した遺物を手に取り観察。時代ごとに…

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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