ヒエン浜

  1. ロケットの一部か? 大和村戸円=ヒエン浜、謎の巨大金属片が漂着

    鹿児島県奄美大島・大和村戸円の海岸に巨大な金属片が打ち上げられているのが10日までに見つかった。村が11日に回収し、現在は保管中。村職員や関係者らは「ロケットの一部のように見えるが、正体は不明」と話し、首をかしげるばかり。村は関係機関に情報…

  2. 海の豊かさを守ろう 大和村・ビーチクリーン

    世界自然遺産への登録を目前に控え、今、奄美大島では様々なイベントが行われています。先月、大和…

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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