ドローントリップ

  1. 大島郡瀬戸内町・油井小島

    今回の舞台は、大島郡瀬戸内町の油井小島奄美大島と加計呂麻島の間、瀬戸内町油井地区の港からおよそ1.5km沖合にある小さな無人島。大潮の干潮時には隣の小島と繋がる道が現れます。緑で覆われた小島と深さによって色を変える海のグラデーシ…

  2. 大島郡知名町田皆・田皆岬

    今回の舞台は大島郡知名町田皆沖永良部島の北西部に位置する田皆岬は、高さおよそ51mの断崖絶壁…

  3. 奄美市名瀬朝仁

    今回の舞台は、奄美市名瀬朝仁奄美市の中心部から少し離れた海岸線には、切り立った山の間に白い砂…

  4. 奄美市笠利町・佐仁

    今回の舞台は、奄美市笠利町奄美大島の北端に位置する佐仁地区の海岸には、白い砂浜と淡い…

  5. 大島郡瀬戸内町・秋徳(加計呂麻島)

    今回の舞台は、大島郡瀬戸内町の加計呂麻島島の南側に位置する秋徳地区の海岸は、緩やかな…

  6. 奄美市笠利町外金久・赤木名

  7. 大島郡瀬戸内町蘇刈・ホノホシ海岸

  8. 奄美市住用沖・クジラの親子

  9. 大島郡知名町屋子母・屋子母海岸

  10. 大島郡喜界町志戸桶・志戸桶ビーチ

  11. 大島郡瀬戸内町嘉徳・篠穂の滝

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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