「エフエムせとうち」パーソナリティーの供利 義也(ともり よしや)さんが、瀬戸内町教育委員会の鼎 承太郎(かなえ じょうたろう)さんにインタビュー。
島津斉彬公が手掛けた幕末の頃の奄美の近代遺産、白糖工場と煉瓦についてのお話。瀬戸内町の久慈集落に建築技師として訪れたウォートルスが伝えた初期の煉瓦技術と、当時の最先端の西洋技術を用いた白糖工場があったこと。その煉瓦の大半は島で作られた煉瓦であった…!というお話でした。気になる続きは、また来週。
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