瀬戸内町

  1. ドローン輸送事業開始 瀬戸内町=日用品や医薬品運ぶ 離島の課題解決へ大きな一歩

    鹿児島県瀬戸内町と日本航空(JAL)は小型無人飛行機(ドローン)の運航会社「奄美アイランドドローン(AID)」を設立し、29日から輸送サービスの提供を開始した。同町古仁屋と請島、与路島を空路で結び、日用品や医薬品、災害時の救援物資などを運ぶ…

  2. 季節外れのウミガメ産卵 加計呂麻島徳浜=国内で今年初確認、海水温影響か

    鹿児島県瀬戸内町加計呂麻島(かけろまじま)の徳浜で2月10日朝、アオウミガメの産卵が確認された。日本…

  3. 奄美の海でワイン熟成 東京のPR会社=大島海峡に500本、新たな価値創造

    ワインボトルを海に沈めて保存する海底熟成ワインセラー事業が鹿児島県瀬戸内町で始まり、1月30日に同町…

  4. 板付け舟、一人漕ぎ! 奄美一決定戦=力強いかいさばきに声援

    瀬戸内町カヌー連盟主催の第4回「板付け舟一人漕(こ)ぎ!奄美一決定戦」が11月5日、鹿児島県瀬戸内町…

  5. 大好きな地域の魅力発信をしたい 〜ママさん達のいろんな想いが込められたハンドメイド作品

    しーまライターのMICAです。2回にわたってご紹介してきたチャレンジ&コミュニティスペース『…

  6. 「諸鈍シバヤ」4年ぶり開催 瀬戸内町加計呂麻島=紙面、躍動の舞い

  7. 4年ぶり油井の豊年踊り シシの演舞に悲鳴や歓声

  8. テンテン踊り華やかに 加計呂麻島西阿室=4年ぶり豊年祭・敬老会

  9. 奄美大島 瀬戸内町・管鈍

  10. 『HUB a nice d!』を通じて作られるみんなが集まる学びの場

  11. 瀬戸内町の子どもらと交流広げる 鹿大生=サークル活動で来島、児童クラブ訪問

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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