阿多地

  1. 瀬戸内町・阿多地

    今回の舞台は、大島郡瀬戸内町・阿多地加計呂麻島の南西に位置する集落。ところどころ岩山が突き出した岸壁には静かに波が打ち寄せ、透明度の高い海ではサンゴ礁も見る事が出来ます。透き通るような青い海と白い砂浜のコントラストを上空から眺める空…

  2. 大島郡瀬戸内町・阿多地(加計呂麻島)

    今回の舞台は大島郡瀬戸内町・阿多地(あだち)。加計呂麻島の南西に位置する集落。ところどころ岩…

  3. 南海日日新聞〔写真〕瀬戸内町加計呂麻島のアシャゲ(県教育委員会提供)

    県文化財指定へ 加計呂麻のアシャゲ、中甫洞穴の出土品

    奄美の2件、県文化財指定へ鹿児島県文化財保護審議会(原口泉会長)は18日、瀬戸内…

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

PAGE TOP