外来種

  1. シロアゴガエル・バスターズ始動 徳之島=外来種防除に子どもたちも協力、土日・祝日、夏休みに活動

    鹿児島県徳之島で問題となっている特定外来生物「シロアゴガエル」の防除作業に子どもたちが協力する「シロアゴガエル・バスターズ」が同島でスタートした。繁殖が盛んな期間の土日祝日、夏休み期間などを利用してシロアゴガエルの卵を回収する。世界自然遺産…

  2. お湯の力で外来植物を駆除 奄美大島=ツルヒヨドリ、防除作業の効率化期待

    環境省奄美野生生物保護センターと鹿児島県奄美大島の5市町村でつくる奄美大島自然保護協議会は12日、瀬…

  3. 季節ごとの誘惑の海洋生物

    季節ごとの誘惑の海洋生物

    1月・2月・3月年の瀬が迫り、サンゴ礁やウミガメ、水生生物調査の調査報告書作成に追われる日々。年…

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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