リュウキュウコノハズク

  1. リュウキュウコノハズク巣立つ 龍郷町=民家でひなを保護、仮巣設置

    鹿児島県龍郷町の民家で保護されたリュウキュウコノハズクのひなが15日、民家に設置した仮巣から巣立った。同町の奄美いんまや動物病院の伊藤圭子獣医師は「人がつないだ縁と協力で無事に巣立ちできてよかった。これからの時期、アカショウビンなど巣立ちの…

  2. リュウキュウコノハズク、奄美で初展示 奄美海洋展示館=小型のフクロウ、けがで保護

    鹿児島県奄美大島でけがをして保護された野鳥リュウキュウコノハズクが、奄美市名瀬の奄美海洋展示館で公開…

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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