クロウサギ

  1. 論文の内容を解説する浜田太さん(右)と水田拓さん=22日、奄美市名瀬

    クロウサギの繁殖記録 浜田さん、国際学術誌に共著論文

    クロウサギ論文発表鹿児島県奄美市の写真家・浜田太さん(66)と山階鳥類研究所(千葉県)の保全研究室長・水田拓さん(50)が22日、同市名瀬のAiAiひろばで会見し、アマミノクロウサギの繁殖行動について記した共著論文が、国際学術誌…

  2. 奄美野生生物保護センター提供:交通事故防止を呼び掛ける看板を設置した関係者ら=18日、瀬戸内町

    クロウサギの事故多発 奄美大島、看板設置で注意喚起

    クロウサギの事故多発鹿児島県奄美大島で国の特別天然記念物アマミノクロウサギの交通事故…

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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