観光

  1. 探検クルーズ船が初寄港 名瀬港=乗客、奄美の自然を満喫

    ポルトガル船籍の国際探検クルーズ船「ヘリテージアドベンチャラー」(トマッシュ・カミンスキ船長、船員67人、総トン数8378トン)が6月20日、鹿児島県奄美市の名瀬港観光船バースに初入港した。乗客はニュージーランド、オーストラリア、米国などか…

  2. 奄美の魅力 五感で感じて 田中旭さん=◎ガイドもこなすバス運転手

    「そろそろ左手に喜界島が見えてきます。窓をご覧ください」鹿児島県奄美市笠利町の奄美空港から同…

  3. 街中に欧米客、何を買う? 国際クルーズ船寄港=商機拡大、課題は外国語対応

    欧米諸国などの客600人余りを乗せた豪華客船「セブンシーズ・エクスプローラー」(約5万6千トン)が鹿…

  4. 世界自然遺産5地域の観光関係者が参加したシンポジウム=16日

    世界自然遺産、観光振興へ連携 国内5地域がシンポジウム=豊かな魅力PR 奄美・沖縄も参加

    国内の世界自然遺産地域の観光振興に向けたシンポジウムが1月16日、オンラインで開かれた。奄美・沖縄な…

  5. 「喜界島ナビ」リニューアル 観光情報を充実、魅力アピール

    鹿児島県喜界島の観光物産協会(上園田慶太会長)はこのほど、同協会が運営する総合情報サイト「喜界島ナビ…

  6. 天城町をバズらせろ! 観光PRドラマ上映会 住民が熱演

  7. アマミノクロウサギ 保護・観光の両立を 大和村で施設整備へ

  8. 「龍の目」輝く 龍郷町、トンネル越しに夕日のショー

  9. 11月23日(土)開催『アイランダー2019』に出展

    11月23日(土)開催『アイランダー2019』に出展

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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