興克樹

  1. ザトウクジラの出産確認 国内初、奄美大島の沖合

    奄美群島を中心に海洋哺乳類の調査、研究などを行っている奄美クジラ・イルカ協会(興克樹会長)は2月18日、奄美大島沿岸でザトウクジラの出産を確認したと発表した。ホエールウオッチングのツアーを案内していたスタ…

  2. 南海日日新聞〔写真〕名瀬沖に現れた珍客マンボウ(興さん撮影)

    名瀬沖にマンボウ 興さん「奄美で見たのは初めて」

    名瀬沖にマンボウ鹿児島県の奄美近海では珍しいマンボウが奄美市名瀬沖で確認された。来遊するザト…

  3. ザトウクジラ(興克樹さん撮影)

    「謎の歌声」を報告 ザトウクジラ講演会で小林さん

    ホエールウオッチングシーズンの本格化を前に、冬季に奄美近海に来遊するザトウクジラに関する講演会が23…

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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