相撲

  1. 子どもたちの熱戦に沸く 奄美やちゃ坊相撲大会=個人76人、団体24チーム出場

    未就学児から小学生を対象にした、第37回MBC奄美やちゃ坊相撲大会(MBC南日本放送主催)は4日、鹿児島県奄美市の名瀬中学校であった。個人76人、団体24チームが出場。新型コロナウイルス禍などでの中止を経て2019年以来5年ぶりの開催で、子…

  2. 千代ノ皇が指導 与論町=九重部屋が少年相撲教室、小学生19人が参加

    日本相撲協会主催の少年相撲教室が10月28日、鹿児島県与論町(与論島)の琴平神社境内相撲場などであっ…

  3. 組み相撲から立ち合い相撲へ 国体に合わせ奄美市で講演会 津波氏=奄美相撲の変遷考察、「世界的にもまれな変化」

    奄美の相撲研究の第一人者で琉球大学名誉教授の津波高志氏(76)の講演会「奄美の相撲の歴史と民俗」(奄…

  4. 100人のメッセージ「キンボシ西田淳裕さん」

    徳之島出身のお笑い芸人、キンボシの西田淳裕さん(キンボシ西田さん)「島で過ごしたんでこう…

  5. 【新コーナー・羽ばたけ未来へ!輝く奄美の子供たち 第1回・9月3日放送】

    先月行われた「第30回記念MBC奄美やちゃ坊相撲大会」参加者の中から、朝日相撲クラブの子供たちの声を…

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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