生和糖業

  1. 地域のシンボル、煙突解体へ 喜界町旧大和製糖

    鹿児島県喜界町手久津久にある旧大和製糖工場の煙突が、老朽化のため解体されることが決まった。煙突は1961(昭和36)年ごろ建設され、半世紀以上にわたって喜界島のサトウキビ産業を見守ってきた地域のシンボル的存在で解体を惜しむ声も聞かれる。解体…

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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