民謡

  1. 島口の魅力、ふんだんに 徳之島民謡大会=伝統芸能、島唄・話芸多彩に

    第31回徳之島民謡大会(徳之島三町文化協会主催)が25日、鹿児島県徳之島・天城町の防災センターであった。約200人が来場。島口(方言)をふんだんに用いた18組の伝統芸能や島唄、民謡、話芸などを堪能した。大会は1991年に初開催。「徳…

  2. 総勢99人が歌声披露 奄美市で「民謡民舞・シマ唄日本一」大会 

    日本民謡協会と同協会奄美地区大会実行委員会共催の2024年度「シマ唄大会」が18日、鹿児島県奄美市笠…

  3. 「サイサイ節」で黒糖焼酎PR 沖永良部島ゆかりのアーティストが動画制作

    沖永良部島ゆかりのアーティストらがこのほど、コロナ禍で売り上げが落ち込んでいる地元黒糖焼酎の認知度を…

  4. 奄美の民謡・シマ唄の第一人者 坪山豊さん死去

    鹿児島県徳之島の闘牛をモチーフにした「ワイド節」の作曲者で、奄美の民謡・シマ唄の第一人者とし…

  5. 100人のメッセージ「城南海さん」

    奄美市出身の歌手・城南海さん今は東京を拠点に活動していますが、奄美の民謡・シマ唄から学んだことが…

  6. 100人のメッセージ「中村瑞希さん」

  7. 1978年:「奄美の正月」奄美民謡新春歌い初め大会

    1978年:「奄美の正月」奄美民謡新春歌い初め大会

  8. 【羽ばたけ未来へ!輝く奄美の子供たち 第8回・10月22日放送】

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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