屋久島

  1. 世界自然遺産の価値や相違点学ぶ 屋久島、奄美大島、徳之島=3島の高校生が体験交流

    鹿児島県の屋久島、奄美大島、徳之島の高校生がそれぞれの島を訪ねる「奄美・屋久島」自然体験型交流学習が25日から始まった。28日は徳之島で剥(はげ)岳林道の散策があり、世界自然遺産の価値や互いの島の相違点などについて学んだ。交流学習は…

  2. 世界自然遺産5地域の観光関係者が参加したシンポジウム=16日

    世界自然遺産、観光振興へ連携 国内5地域がシンポジウム=豊かな魅力PR 奄美・沖縄も参加

    国内の世界自然遺産地域の観光振興に向けたシンポジウムが1月16日、オンラインで開かれた。奄美・沖縄な…

  3. 世界自然遺産会議設立へ 「奄美・沖縄」含む国内登録地=自然と暮らし「両立モデル」発信

    公益財団法人屋久島環境文化財団(小野寺浩理事長)は12月20日、屋久島と白神山地が世界自然遺産登録3…

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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