奄美市

  1. 「ペットと一緒」が入居条件 奄美市=ユニークな賃貸アパート、獣医が経営

    「ペットを飼われている方しか入居できません」―。見慣れない入居条件のついた賃貸物件がこのほど、鹿児島県奄美大島の奄美市名瀬に登場し話題になっている。コンパクトな間取りながら、随所にペットと暮らしやすい工夫を凝らした新築ワンルームの2部屋。オ…

  2. 地元産求め多くの人出 奄美市産業まつり=木工体験、各種展示が好評

    農林水産業の振興を目的とした「2023年度奄美市産業ふれあいまつり」(同実行委員会主催)が2月18日…

  3. 魅力つくり島から発信 「まるごと奄美」=地元開催、郷土料理や伝統文化楽しむ

    奄美の伝統文化を体験するイベント「まるごと奄美in奄美」(同実行委員会主催)が2月17日、鹿児島県奄…

  4. 映画監督が演技指導! アマミシネマフェス=未経験者もアドリブに挑戦

    現役の映画監督が演技指導を行う「映像演技ワークショップ」が2月10日、奄美市名瀬のアマホームPLAZ…

  5. 【奄美の成人式】大島紬着用率は22%と2年連続増、奄美市笠利町は81%

    鹿児島県奄美群島の12市町村(13地区)で行われた2024年の成人を祝う式典について、本場奄美大島紬…

  6. 寒に耐え春を待つ 奄美大島=リュウキュウアサギマダラが集団越冬

  7. 集落巡り、歴史・文化景観知る 奄美博物館講座=笠利町宇宿・城間で「シマ歩き」

  8. 自衛官としての決意新たに 奄美駐屯地で「二十歳の式典」

  9. 島を支えた「命のソテツ」 郷土料理家の泉さんが講演=豊富な栄養、復帰の原動力に

  10. 創作絵本「ばあちゃんちのパスポート」を贈呈 奄美市=復帰運動継承、全小中学校に配布

  11. 「復帰運動が政府の交渉後押し」 エルドリッヂ氏=奄美市で講演、米国の視点交え考察

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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