奄美市名瀬

  1. 大物、とったど~! ミサゴがブダイをワシづかみ、浜田さん撮影

    奄美大島沿岸で獲物のエラブチ(ブダイ)を鷲(わし)づかみにして飛ぶミサゴの姿を、鹿児島県奄美市名瀬の写真家、浜田太さん(69)が撮影した=写真。ミサゴは「魚鷹(うおたか)」の異名を持ち、海岸や河川の上を飛び、急降下して水中の…

  2. 「奄美学」次世代へ  奄美市名瀬=山下欣一氏の功績たたえシンポジウム

    NPO法人奄美食育食文化プロジェクト主催のシンポジウム「奄美学 その地平と彼方(かなた)」が10月2…

  3. サンゴ産卵 加計呂麻島沖、夜の海に無数のカプセル漂う

    鹿児島県瀬戸内町加計呂麻島の実久海岸沖で1日夜、サンゴの一斉産卵が確認された。奄美市名瀬の自然写真家…

  4. お洒落心も島っぽさも大切に。プレミアムな島料理屋さん「日本酒と肴 みや川」

    うがみんしょーらん!ライターのとらおです。「日本酒と肴 みや川」は2021年3月31日に名瀬…

  5. 島の素材活用、「あいらんどーなつ」 奄美高校が共同開発

    鹿児島県奄美市名瀬の県立奄美高校(宇都尚美校長)はこのほど、島の素材を使ったオリジナル焼きドーナツ「…

  6. 「野茶坊焼守り広げたい」 ALT、陶芸学び帰国

  7. 季節外れのサクラ 奄美市名瀬、台風10号の影響か

  8. 猛暑、ウナギもへとへと 奄美市名瀬、「慈雨頼む」

  9. アコウの実、鈴なり 淡い紅色も愛らしく 名瀬朝戸

  10. コロナに負けない!シマ出身・在住のアーティストが協力『チャリティーCD制作』

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

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