奄美中央林道

  1. 過去最多の117羽確認 奄美大島で一斉調査、オオトラツグミ生息数が回復

    鹿児島県奄美大島だけに生息する国の天然記念物の野鳥オオトラツグミの一斉調査が17日早朝、島を縦断する奄美中央林道などであった。島内外から66人が参加し、歩いて鳴き声を聞き取った。生息確認数は117羽で、1994年の調査開始以降で最多となった…

  2. 南海日日新聞〔写真〕奄美大島だけに生息するオオトラツグミ

    オオトラツグミ一斉調査 奄美大島「順調に回復」

    オオトラツグミ一斉調査鹿児島県奄美大島だけに生息する国の天然記念物の野鳥オオトラツグミの一斉調査…

【特集】世界自然遺産登録

特集「世界自然遺産登録を目指して」

【特集】奄美群島日本復帰を振り返る

【特集】奄美群島日本復帰

奄美群島は太平洋戦争後の1946年(昭和21年)から、アメリカ軍の統治下におかれました。
本土との間で人や物の移動が制限され物資が不足する中、住民による日本復帰運動が広がり署名運動などが行われました。
その島々は、66年前の1953年(昭和28年)12月25日に念願の日本復帰を果たした。
奄美の人々にとって特別な意味を持つこの日を地域のメディアはどのように報じてきたのか・・・。
当時の様子を南日本放送の前進、ラジオ南日本の放送音声と南海日日新聞の紙面で振り返ります。

PAGE TOP